短歌と遊ぶ花ちゃんの暮らし

1人だって楽しいもん♪ 1人だって充実してるもん♪ ババアだって気持ちは乙女♪
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ボロボロの按摩機と明治の背中掻き

花ちゃんちには破れてすり切れたマッサージ機があります。
もう、背あての所なんかはビニールがはがれてボロンボロンなんです。
このマッサージ機の購入にはチトした想い出があるんす。

夫の看護をしてる時の事です。
花ちゃんは、夫の介護用ベッドの横下の隙間に布団を敷いて眠ります。
この位置が夫の異変に気がつきすぐ対応できるからです。

でも寝たきりの夫には、花ちゃんの姿は見えないのです。
テレビショッピングでマッサージ機の宣伝をしてました。
夫はこれを購入して、介護ベッドの真向いに置いて欲しいと言うのです。

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2mの距離をおいて夫からはいつも花ちゃんが見えるようにしました。
花ちゃんは眠る時も、休憩する時もこのマッサージ機に横になりました。

破れてるけど、現在もマッサージの機能は健在です。
今はこれに寝てパソコンの無料映画を観てますよ。

破れた背中の部分には、花ちゃんのお古のチャンチャンコを着せてます。
でもね、はっきり言って睡眠をとるベッドにはなりません。
背中がゴロゴロして痛いのです。

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孫の手ですよ、とてもリアルなんです。
1本の木からできてます。 

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肘の曲り具合に手の表情、なんとも言えませんね。
明治・大正・昭和・平成と背中のお世話をしてます。

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