アル中・認知症・癌の介護と看護を終えた今

 09, 2014 11:15
本日の朝日新聞の記事です。[制度外ホームで拘束介護]

介護についてあるべき不満は山ほど!
わかっていても入居させなくてはいけない家族もいらっしゃるのかも?

花ちゃんが家族の認知症の介護をしたのは30年近く前。
その頃は痴呆症と言ってました。
そして自宅にて、ひた隠しにして対応するのが当たり前の時代でした。

どう対処して良いか解らない花ちゃんは夫と岩波ホールの映画を観に行きました。
羽田澄子さんの[痴呆性老人の世界]です。
会場には中年のご夫婦が大勢いらっしゃいました。

病院に預けるのは悪のように言われていた時代です。

その後、家族のアル中の介護をして。
アル中と認知症の違いは幻覚症状にあります。

介護保険もない頃には金銭の負担は相当なもの。
働いても働いても病院の支払いに追いかけられる毎日でしたね。


そんなに病院に払うなら自宅で介護しろ!と世間からの声がありました。
花ちゃんはそれでも仕事は辞めませんでした。
自分の心にゆとりを持たしておきたかったから。

24時間一緒だと家族にも優しくなれないんです。
子供の居ない共働きの収入はすべて介護費となりました。

ここからは花ちゃんが感じた事なのです・・・・・。
気を悪くしないでお読みくださいませ。
あくまでも花ちゃんの場合で花ちゃんが感じた事なので。

     もう無理! 絶対に無理! 
       お金も身体も限界!

  そんな時に家族はすべてを終えてくれたのです。


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認知症・アル中・ガンと家族の介護と看護をした花ちゃんのひとり言です。

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