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そうだ! 思いだしました。
なんせ、ひと昔以上前の事だから・・・・・。
記憶が飛んだり、順番が違ったりします。
それに脳ミソにもかなりガタが来てますのでスミマセン。

癌になる前に頸椎の手術をしました。
痺れがだんだんひどくなって来たのです。

先ずは左肘から、半年後か1年後に右肘を。
最後に首の手術をしたのです。
頸椎の手術は大変でしたね。

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病院は池尻大橋の近くに行きました。
先日、知り合いがこの病院へ入院したので行きました。
とても懐かしかったです。

寝たきりで首を動かせないのですよ。
固定した首で天井からぶら下げた鏡をみて食事してました。

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家へ帰ってもそこそこ大変なのですよ。
こんなのを装着してベッドに横たわってます。
私が亡夫につけたニックネームは「宇宙人」です。
夫は笑ってました(^^♪

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どこでどれだかお金を支払ったか?はもう覚えていません。
それと画像はパクリですの。パクられた方ごめんなさいね。

介護や看護に家族が携わるには性格もありますね。
私はめっちゃ!前向き志向なんです。
それにさ、今はババアだけどこの頃は若かったもん♪

こういう事を語るには年月を要するのです。

大学病院へもだんだん通うのが辛くなります。
それは歩行そのものができなくなるからです。
我が家からは結構遠い病院なので通院も1日仕事です。
帰宅はタクシーが多くなりました。
タクシー代は片道2万円をこえます。
それでも私は他の病院へ通えとは言いませんでした。
夫は担当医を尊敬してたし、大好きだったから。
それになによりも完治して職場復帰したい!と願ってたから。
私はそれは無理だとわかっていたけれど何も言いませんでした。
夫もきっとわかっていたと想います。

抗がん剤の治療の時は2泊3日です。
自宅から近い病院なら日帰りでも可能なのかもしれませんが。

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手術の出来ない夫はステロイド治療も行いました。
ステロイド治療の副作用は痙攣や異常食欲亢進です。
痙攣や食欲の異常は死ぬまで続きました。

そんなある日、担当の医師から言われたのです。
[通うのも大変そうだし、やるべき治療も何もなくたったし・・・
自宅近所の病院へ紹介状を書くよ。]
[僕も、アメリカに行く予定だから]

ここで夫は初めて地元の病院へ行こうと考えたのです。
医師が考えてたのは癌センターか近所の大学病院でした。

しかし、私は夫が入院すべき病院は自分で探そうと思ったのです。

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緩和ケアの話しをさせていただくにあたり、先ずは亡夫の事から。
元来、大酒飲みでヘビースモーカーでした。
酒は弱いクセに好き!
煙草はセブンスターを1日に3箱!
ちなみに我が家の天井は今でもニコチン色。
京壁もニコチン色。
私はそのニコチン色の我家で今も暮らしております。

なって当然の如くに肺がんになりました。
それ以外にも糖尿病にも!だからインスリン注射も!
心臓も悪くて・・・。
それでも酒を飲む!煙草もやめませんでした。

入院先の大学病院には禁煙できない患者が大勢いました。
裏の出入り口の方に喫煙コーナーがありましたが。
現在はもうないでしょうね(*_*;

理由は解らないけれど、筋肉が無くなる病気にもなりました。
スジばっかりの鶏の手足を想像してください。
病名は当時は解らず、ナントカ症候群でした。

勤務先の定期健診で癌が発覚したのです。
その時はもうステージ4でした。
血痰があったのですが、酒の飲み過ぎだと思っていたそうです。

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都内の大学病院で抗がん剤治療や放射線治療をしました。
ガンマンナイフで治療をしたのですが、再度同じ部位に転移しました。
その頃はガンマナイフは癌センターかNTT病院しかありませんでした。
ガンマナイフは同じ部位には1回しか使えません。

その頃の掛かった費用は自己負担3割で20万円ほどだった。
2泊3日で入院して行いました。
当時は全国で38台しかないと説明を受けました。
現在はもっとあると思います。

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現在のガンマナイフです。NTT病院さんのネット画像をお借りしてます。
夫の時はこんな最新式ではありませんでした。
     
※※補足させてくださいね・次回も続きます※※

終末期医療とは?
ターミナルケアとも言います。ターミナルとは終末期の意味です。
病気などで余命がわずかになった方に行う医療的ケアのこと。
苦痛を緩和しながら、生活をしていく医療や看護の方法です。

この時はまだまだ終末期医療とかの知識もなく、考えもしてません。
もうすぐ4月だと言うのに雪が降り、おまけに寒いですね。
いつもオチャラケブロブを読んでいただき有難うございます。

私は10年以上も前に夫を癌で亡くしました。
当時は珍しかった終末期医療を選択しました。
現在ではこの単語も世間に知れ渡ってきました。
しかし、実態は昔とさほど変わらないと思います。

それにはきっと理由があるのですね。

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在宅医療を受けた患者の家族として発信したいと思ってます。
自宅で死ぬことは患者も看取る家族にもいいのです。
幸せの余韻を残してくれたような気がいたします。

今後、緩和ケアのブログにお付き合いくださいませ。

マスクから漏れるタメ息が群を生し

 27, 2020 13:15
コロナウイルスとやらに振りまわされて!
もう何日経つのかしら?
マスクの隙間からタメ息が漏れてきます。
それも群を生して!

あ~ぁ いい加減にしてよね!
これが本音です。

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引き籠りながらも散歩には行きます。
独りでテクテク、気の向くままに桜見物。
お供はスマホとスポーツドリンク。

私は本来、群れるのが嫌いなので・・・平気なのです。
ずっと独りで自宅に居るのが。
「ポツンと一軒家」みたいな秘境で暮らしたいと想っている。
でもさ、現実は無理よね。
自家用車も無いから病院にも通えない。

自宅でお仕事をしてる方、子供達のお世話をしてるママ達。
お疲れ様です。
我慢も限度があるけど、頑張って!

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